目立たない矯正治療について

歯科矯正は、歯が柔軟に動きやすい、
子供の頃にする事が望ましいと言えるでしょう。

 

しかし子供の時に、歯科矯正するかどうかの判断は、
子供自身が行うものではありません。
親の方針や、経済状況によっても大きく異なるでしょう。

 

また大人になり歯科矯正の大切さを知り、
大人になってから歯科矯正をする人も最近は少なくありません。
 
ですが、子供であれば、
あの銀色の矯正装置をつけていても、愛嬌がありますが、
大人になると恥ずかしいですよね。

 

そのため、大人の場合、歯科矯正をする際には、
目立たない矯正治療を選ぶ人が多いのが特徴です。

 

ただし、目立たない矯正治療には、
それぞれメリットとデメリットがあるので、紹介したいと思います。

 

まず目立たない矯正治療は、大きく3つのタイプに分ける事ができます。
目立たない素材を使っているケース、歯の裏側に装置するケース、
そしてマウスピースによる矯正です。

 

目立たない素材で矯正治療を行う場合は、
他の2つの方法と比べ、歯の移動効率が高いので、短期間で治療が終わります。
短期間なので、治療費も1番安い治療法です。

 

歯の裏側に装置する方法は、人前で口をあけて話しても、
矯正装置をつけている事は周囲の人にバレないでしょう。
ただし歯の裏側なので、舌が当たりやすく、
話しずらい、食べずらいと違和感を覚えるかもしれません。
また歯の移動効率は悪く、装着に手間がかかるため、
治療費は高く、長期間になってしまいます。

 

マウスピースに関しては、
矯正中でも自由に取り外しが出来るというメリットがあります。
ただし、マウスピースの治療は、望めば誰でもできるわけではありません。
他の治療法と比べて、歯の移動率が低いため、
歯を大きく動かす必要がある人には不向きだと言えるでしょう。