矯正治療中によく心配される事柄について

矯正治療で心配される事が多いのが、矯正の為に歯を抜く必要があるのかどうかです。
これは、個人差が大きく歯とあごの大きさの不調和が激しい方は抜歯が必要となる事もあります。
また、虫歯や歯周病になっている方は先にそれらの治療をおこなう必要があります。
一般的に虫歯や歯周病の治療が終了してから、矯正治療を開始していきます。
矯正治療では、歯を支えている骨の吸収と造骨という現象を利用して歯を動かしていきます。

 

矯正治療をおこなうと、現在おこなっているスポーツや楽器の演奏などに影響が出るのではないかと心配される方も多いです。
スポーツをおこなっている方は、矯正歯科治療中に強くかみ締めると一時的に痛みが出る事もあります。
しかし、一般的にスポーツには身体のバランスが必要であると考えられています。
噛み合わせを矯正治療して改善すると、身体のバランスも改善される事をさまざまなアスリートたちが証明しています。
この事からもスポーツをされる方は、長い目で見ると早い時期に矯正治療をされておくと良いでしょう。
また楽器を演奏する方は、矯正装置を入れた当初は慣れるまであまり良い音色は出ないようです。
しかし、数カ月して慣れてくればもとの音色に戻る方が多いようです。

 

また、装置を装着した場合の痛みについて心配される方も多いです。
装置をつけた当初は、子供の場合は2日から3日程度、
成人の場合は1週間程度痛みが続く場合が多いです。
また、痛みがある間は硬い食物も食べられない事も多く、
痛みが徐々に緩和していくと元の食生活に戻ります。
矯正治療では、通院ごとに装置を調節しますので再び痛みがでる事になります。
しかし、痛みが出る期間はだんだんと短くなりますし軽くなりますので安心しましょう。

 

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